高松次郎展を見てきました
国立国際美術館で開催されていた
「高松次郎 制作の軌跡」展を見てきました
今回の展示は高松次郎の初期の作品から
晩年の作品までその軌跡を追う展示でした
今年の2月に国立近代美術館で開催されていた高松次郎展とはボリュームも大きく違い、迫力の作品が数多く展示されていました
国立国際美術館が万博公園にあったころから展示されていた高松次郎の代表作「影」は移転後もロビーに展示されていますが、今回の展示会に合わせて地下二階の展示室に移動されていました
国立国際美術館が中之島の地下に移転した時は屋外展示もなくなり悲しくなりましたが、今は大阪を代表する素晴らしい美術館になったと思います(^^)/
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